筑西市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-03号
先ほど言われたように、利用している方は通勤者、特に通勤者でどういう人たちが利用していますかと言ったら、外国人の方が多いようですよと言われておりましたけれども、それは便によるのだろうと思いますけれども、あとは高校生で下妻に通う高校生が通っていると、そして逆に下妻からこっちの川島に向かう人はどういう人たちが多いのですかと言ったら、下妻のほうはバスが、JR走っておりませんので、その方々は川島の駅に来て、JR
先ほど言われたように、利用している方は通勤者、特に通勤者でどういう人たちが利用していますかと言ったら、外国人の方が多いようですよと言われておりましたけれども、それは便によるのだろうと思いますけれども、あとは高校生で下妻に通う高校生が通っていると、そして逆に下妻からこっちの川島に向かう人はどういう人たちが多いのですかと言ったら、下妻のほうはバスが、JR走っておりませんので、その方々は川島の駅に来て、JR
現在、市内では5店舗認定をされておりまして、個別具体的に申し上げますと、フードスクエアカスミ下妻店、あと、フードスクエアカスミ下妻ふるさわ店、あと、FOOD OFFストッカー千代川店、あと、FOOD OFFストッカー下妻東店、あと、茨城日産自動車販売下妻店の5店舗となっております。具体的には、簡易包装の推進とか買物袋の持参、あと、資源の回収とか、こういったものに取り組んでいただいております。
以上、令和3年度の市政運営の軸となる5つの基本政策について述べさせていただきましたが、これらの政策を積極的かつスピード感を持って実現すべく、アクション下妻を基本姿勢に掲げ、職員と一丸となって対処する所存であります。
本案は、令和3年3月31日で指定管理者の指定期間が終了することに伴い、株式会社ふれあい下妻を指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものであります。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号 市道路線の認定についてであります。
その結果、市が主たる出資をしている法人であり、市の農業振興や地域振興活動など積極的に協力し、市の広報活動にも取り組み、地域と連携した長期的な運営が期待できる株式会社ふれあい下妻を引き続き指定管理者と指定をしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
もう行くと下妻行っちゃいますからね。このちょっと先に行くと坂東へ行っちゃうし。ちょっと、つくばへ行くと、つくばへ行っちゃいますから。 あと、肝心なことを聞くの忘れちゃった。危なく忘れるところでした。
私も下妻市議会議員となり、はや9か月が過ぎ、みんなでつくろう下妻の未来のキャッチフレーズの下、議員活動を行うとともに、地域の皆様から様々なご相談をいただきますが、財源の問題で実現ができず、改めて本市の財源問題を身にしみて感じております。
初めに、全体の状況でございますが、道の駅しもつま及びビアスパークしもつまの2事業所を運営してきた株式会社ふれあい下妻は、令和元年度から道の駅しもつまのみの1事業所の運営となりました。
また、もっとその先の計画をいきますと、その西幹線道路、鬼怒川ふれあい道路が全部開通すると八千代も下妻も常総も喜びますけども、その先に行くと常総のつくば野田線、今のふるさと掌典、内守谷のところですね。
株式会社ふれあい下妻が運営していた期間中に発生したビアスパークしもつまの過年度分の累積赤字を、株式会社クリーン工房が運営することで解消できるといった意味で申し上げたものではございません。それは、私がその当時、説明した中の文脈の中でご理解いただけたものと理解しております。
│ │ │ │ │ │(4) 若い年齢層、子育て世代が下│ │ │ │ │ │ 妻市に定住するかどうか判断│ │ │ │ │ │ するうえで、やはり最大の関│ │ │ │ │ │ 心事は、子育
今回、通告書提出後にホームページに、「ようこそ下妻へ!自治区(自治会)に加入しましょう!」のチラシがアップされましたが、そのように新しい住民に親切に答えるのは大切なことかと思います。アンケートの結果にもあるように近所づき合いの理想と現実では、現実は立ち話や挨拶をする程度と回答が多かったですが、理想では相互扶助的なつき合いが57%と過半数以上を占めております。
それが下妻も坂東も非常に普及している。そういう意味合いで、あんまりそのややこしいことは要らないと思うんです。スピーカーから何か起きたな、サイレンが鳴ったなというような状況で検討していただいて、各家庭の中にそういうものがあるということをぜひ検討していただきたいと思うし、むしろ遅いという感じがしています。お金はかかっても仕方がないと思っていますので、どうぞひとつよろしくお願いいたします。
あと、近隣の市町村と漠然と先ほど答弁しておりましたが、近隣というのは下妻も入るか、坂東市も入るか、そこを具体的にお願いします。 まず、いろいろな市のほうでこれでもか、これでもかというほどやって、あげくの果ては2,000万まで3年間減免する、税金を免除する。そしたら、税金が上がってこないでしょう。
さらに、施策の実施に当たっては、市民のニーズを的確に把握し、効果的、効率的に事務事業を進めていく所存でありますので、議員各位におかれましては、議会と執行部が市政を前に進める車の両輪として、ともに新しい下妻づくりの原動力となるようご支援、ご協力をお願いいたします。 結びに、下妻市議会のますますのご隆盛と議員各位の今後のご活躍をお祈り申し上げ、私のご挨拶といたします。
│ │ │ │ │ │(5) TXの導入について、オール│ │ │ │ │ │ 下妻と近隣自治体との連携取│ │ │ │ │ │ り組みで実現の可能性が見え│ │ │ │ │ │ てくるのでは
│ │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 5 │宇梶 浩太 │1 教育、文化、人材 │(1) 子どもたちが、地域を愛する│市長 │ │ │(一括) │ 育成について │ (下妻を愛する)ために、市 │教育長 │ │ │ │ │ がしてきたこと。
次に、ビアスパークの件ですが、市の第三セクターである株式会社ふれあい下妻が指定管理をしていた際には年間約6,000万円の赤字で、市から指定管理料として、この赤字分を支出してきました。そして、菊池市長が取り組んだのが、民間導入によるこの赤字施設の改革でした。
下妻市の具体的な事例,学校長会が主導して騰波ノ江小学校でしたか――下妻の教育長は同じ年で一緒に仕事していた,なのでよく状況は知っておりますけれども,結論から申しますと,海老原議員のおっしゃることはごもっともでございまして,地域の方が地域の子どもを守る,これは洋の東西を問わず,組織の原則であり,それは人間に限らず動物でも,あるいは極端なこと言うと植物でも,自分の集団は自分で守るというのはこれは生命維持
一方で、いまだ市民よりは働き先がないから若い人が下妻を出ていってしまう等の言葉を耳にすることがあります。ここに雇用側と求職する側との間の一定の情報のギャップがあるように、私は感じます。 そこで、行政側としての分析する(3)企業誘致部門から見えた人材確保に関する今後の課題をご提示いただきたいと思います。 ○議長(原部 司君) 答弁を求めます。